ポーランド政府、サステナビリティ(ESG)報告義務を簡素化する法案を閣議決定

PLポーランド
草案・パブコメ サステナビリティ
2026.10.20掲載: 2026.10.24

ポーランド政府、サステナビリティ(ESG)報告義務を簡素化する法案を閣議決定

概要

ポーランド政府は、企業のサステナビリティ(ESG)報告義務を簡素化する法案を閣議決定したと公表した。

  • 対象:ポーランドでサステナビリティ報告義務を負う企業。
  • 内容:EUレベルで進むCSRD・ESRSの簡素化(オムニバス関連措置等)を踏まえ、ポーランド国内における報告義務の範囲・内容を簡素化する法案を政府が採択。
  • 位置づけ:閣議決定された法案であり、今後議会での審議を経て成立する見込み。
実務メモ

背景:EUでは2026年にCSRD及びESRSの適用範囲・内容を簡素化する一連の措置(オムニバス指令・ESRS改訂規則等)が進められており、加盟各国でも国内法レベルでの対応が進んでいる。

実務への一言:ポーランドに子会社を持つ日系企業グループは、サステナビリティ報告義務の対象範囲・適用時期が今後の法案審議により変更される可能性があるため、審議の進捗を注視することが望ましい。

一次情報を見る(ポーランド財務省)
国・地域ポーランド
発信機関ポーランド財務省
トピックサステナビリティ
公開日2026.10.20
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