欧州子会社 経理・管理体制構築サービス

欧州の日系子会社に、現地からの経理体制構築支援を

オランダを拠点に、欧州全域の日系子会社へ現地からハンズオンで寄り添います。元BIG4公認会計士が現地に入り込み、本社が安心して意思決定できる「信頼できる数値」と「事業拡大の基盤」をつくります。

こんな方におすすめです

欧州(オランダ、ドイツ、フランス、イタリア、スペイン、UK、中東欧など)に子会社をお持ちの日系企業様、そして日本のお客様をサポートされている専門家の皆様、どちらにもご活用いただけるサービスです。

🏢 欧州に子会社をお持ちの事業会社様

  • 欧州に製造拠点やサービス拠点をお持ちの日系企業
  • 現地の経理・決算の中身が見えず、不安を感じている
  • M&A後のPMIに取り組んでおられる

🤝 日本のお客様をサポートされる専門家(会計事務所・税理士事務所・金融機関・コンサル)

  • 税理士事務所、会計事務所、金融機関、コンサルティング会社など
  • お客様から欧州子会社の数字についてご相談を受けることがある
  • 自社だけでは十分に対応しきれないとお感じの方
  • 英語対応に不安を感じている

よくあるお悩み

決算の数字は締まっているのに、本当に大丈夫か自信を持てない ―― そんな状態のまま、事業を前に進めていませんか?お悩みは、本社側、現地子会社側、そして日本のお客様を支える専門家の皆様、それぞれに存在します。

本社側のお悩み

  • 決算の中身が見えない。報告が遅く、質問しても回答が返ってこない
  • 現地の法律や商習慣が分からず、現地からの回答が本当に正しいのか判断できない
  • 現地の会計事務所を利用しているが、品質やスピードに満足できていない
  • 数年後に過去の誤りや不正が突然発覚するリスクが拭えない

日本のお客様をサポートされる専門家(会計事務所・税理士事務所・金融機関・コンサル)のお悩み

  • クライアントから、「海外子会社の数字がよくわからない」と相談されるが、自社だけでは十分に対応しきれない
  • 現地の事情や商習慣がわからず、専門的なアドバイスができない
  • 安心して任せられる現地の提携先がなく、対応を断らざるを得ない
  • 英語対応に不安がある

現地子会社側のお悩み

  • キーマンの退職
  • 業務の属人化
  • 業務の標準化を進めたいが、日々の業務に追われて手が回らない
  • 駐在員の過度な負担

なぜ、既存の解決策では届かないのか

海外子会社の経理課題を解決する手段は、実はいくつかあります。ですが、どれも決め手に欠けるのが実情です。

✕ 大手会計事務所

費用が高額になりがち。かつ現地の非日本人スタッフが対応し、英語対応や品質面で日本人が求める水準に届きにくい

✕ 日本からのリモート支援

ミーティングに同席する通訳的な関与にとどまる。現地スタッフとの信頼関係構築までは至らず、表面的なサポートで終わりやすい

✕ 現地ローカル会計事務所

品質やスピードにばらつきがあり、回答が合っているのかどうかも本社側では判断がつかない

つまり、「現地にいて」「日本人の品質基準を理解し」「現地スタッフと信頼関係を築きながら伴走できる」サービスはなかなか見つかりませんでした。だからこそ、私たちがやろうと思いました。

だから、現地からのハンズオンで支援します

TGO Partnersは、オランダを拠点に、コンサルタント自身が欧州の現地に赴きます。

現地のローカルスタッフ・ローカルマネジメントと直接信頼関係を築きながら、英語と日本語で、経理・決算体制の構築に伴走します。

1. 元BIG4公認会計士による現地ハンズオン支援

専門家として現地に入り込み、現地文化を理解した上で駐在員・本社の双方と適切にコミュニケーションを取ります

2. 段階的なステップアップ

現状診断 → 見える化 → 標準化 → 統制強化(J-SOX対応レベルまで)、無理のない形で構築します

3. 柔軟なメニュー

標準化コンサルだけでなく、決算締めの代行や内部監査サポートなど柔軟に対応します

サービスメニュー例

個社ごとに課題感や現状の立ち位置は異なります。まずはお問い合わせいただければ、最適なソリューションをご提案します。

経理決算体制標準化コンサルティング

現状診断、月次決算手順書の作成、勘定科目別残高明細フォームの整備、現地スタッフ教育など

決算締め代行

緊急度が高い場合に、現地スタッフを動かしながら決算の締めそのものを代行

J-SOX対応支援

J-SOXギャップ分析、対応に必要な統制レベルまでの構築支援

駐在代行

駐在員が日本から派遣できない場合に、現地駐在機能を代行

顧問サービス

柔軟な質問対応を含め、継続的に伴走しながら支援

内部監査サポート

本社からの内部監査に現地で同行し、対応をサポート

ご支援の流れ(一例)

※ あくまで一例です。実際の進め方は企業ごとに個別に設計します。

Step 1
現状診断

1ヶ月
現地訪問・現状把握、課題の洗い出し

Step 2
見える化

2ヶ月
決算内容の可視化、残高明細フォームの整備、最低限の決算チェックリスト

Step 3
標準化

3カ月
決算標準マニュアル作成、現地スタッフ教育

Step 4
統制強化

半年〜
J-SOXギャップ分析、統制強化

緊急対応が必要な場合は、決算締めの代行など単発支援も可能です。

まずはお気軽にご相談ください

決算の中身が見えないまま、事業を前に進めていませんか?欧州現地からのハンズオン支援で、本社が安心できる経理体制を一緒につくります。